住宅ローン,借り換え

住宅ローンの見直しとは新しいローン商品のチェックでもある

住宅ローンの借り換えと同義の言葉として住宅ローンの見直しということが言われる場合があります。住宅ローンの見直しと言ってもいったいどういったことをすれば良いのでしょうか。 たとえば見直しが必要という状況とは、何らかの変化があったから見直しましょうということでしょう。ローンを組んだ当初と取り巻く状況に何ら変化がなければローンを見直す必要性を感じることもないはずです。では、住宅ローンを見直す必要性をもたらした変化とは何かと言えば、これは収入、もしくは支出における変化です。ですから住宅ローンの見直しという言葉を聞いて、なにかしら響くところがあったとしたなら、家を建てたばかりのころと比べて収入が減ったとか、家族が増えて思いのほか支出が増えたなどの変化があったからかもしれません。もちろん良い方向への変化があったかも知れません。ローンを返しながらも、計画通りに貯蓄もできて、繰り上げ返済の目処が立ちそうだというのも変化のひとつです。いずれにしても、それらは収入や支出面、もしくは貯蓄面での変化であるはずです。まずそこにしっかり目を向けることが住宅ローンの見直しの第一歩となるでしょうし、そこを認識できていれば、もう見直しは終わっていると言っても良いぐらいです。なぜならあと残っていることは収入に対する現在の返済比率などを計算するぐらいのことだからです。 でもそうした計算は、あなたがFPでもない限りする必要はありません。なぜ住宅ローンの返済が苦しくなったのか、その家計上の変化にしっかり目を向けたことだけでもう見直しは終わりです。 次にするべきことは、今銀行などで出されている住宅ローンにはどんなものがあるかを調べることです。つまり住宅ローンの見直しの最終段階は新しい住宅ローン商品のチェックすることだと言っても良いでしょう。おそらくローン商品をチェックしてみないことには借り換えるための強い動機はおきないでしょう。新しいクルマの情報が絶えずテレビで流れてくるから、新車に買い換えたいと感じるのと同じです。 住宅ローンの返済が苦しいと感じることがあるなら、ぜひ今のローンの最新情報を入手してみてください。いちばん手っ取り早いのはやはりネットを使うことです。