住宅ローン,借り換え

金利動向に対する柔軟性

借り換えローンを検討する場合は金利動向に対して、柔軟に対応できるローン商品であるという点も重視したいところです。変動金利型と固定金利型の変更が何度でもでき変動金利型から固定金利型への変更では一切手数料の掛からないことから、このサイトでは何度かソニー銀行を引き合いに出していますが、5,250円ほどの手数料がかかるものの、変動金利型から固定金利型への変更が簡単にできるところは他にも結構あります。地方銀行ではありますが群馬銀行もそのひとつです。 群馬銀行の変動金利型住宅ローンは基準金利が2.275%ですが、適用金利が0.925%−0.975%と非常におトクな金利設定です。固定金利型を再選択する場合は5,250円の事務手数料がかかりますが、これとてそう何度も発生するものではありません。繰り上げ返済手数料が普通にかかるのでその点はやや難点ですが地元に根ざした銀行でも金利動向に柔軟に対応できる住宅ローンがあるということはおさえておいたほうが良いでしょう。地方にお住いで、地元銀行はあまり力がないと諦めている方は最寄りの銀行でどのようなローン商品が提示されているかも今一度確認しておいたほうが良いでしょう。 なお金利タイプの変更は、特約期間中などに該当しなければ、一定の手数料こそ発生するものの、基本的にどの銀行でも可能なはずです。金利動向によって金利タイプを変更するとなった場合どのような条件でそれが可能であるのかを確認してみてください。また変動金利型住宅ローンのなかには適用金利の引き下げ幅が 何年かごに半分上昇する商品もあります。新生銀行の変動金利型がそれにあたり、5年間は月々の返済額は変わらないという変動金利型のルールが敷かれているのですが、5年経過すると引き下げ幅が一度半分上昇します。そのタイミングで固定金利型に移行しても良いわけですが、5年後に引き下げ幅の戻りがどの程度出てくるかということも確認しておくと良いでしょう。