住宅ローン,借り換え

短期固定金利選択型住宅ローン

短期固定金利選択型住宅ローンは2003年頃から急増した住宅ローンで、固定期間の金利の低さから多くのユーザーから支持されました。このローンを選ぶ方のなかには、長期固定金利型と迷うことがありますが、ローン返済当初の支払額を抑えることができることから最終的に短期固定金利選択型住宅ローンを選ぶ方がほとんどです。もちろん今も人気の高い住宅ローンですが、固定期間が長いパターンを選択する方が年々増えている傾向が見られます。 固定期間が終了すると自動的に変動金利が適用されるのですが、借主の指定があれば再度その時点の短期固定金利が適用されます。最初の固定期間が終了すると、これを繰り返していくことになりますので総返済金額が幾らになるのかが読みにくい住宅ローンでもあります。 短期固定金利選択型住宅ローンの見直しのタイミングは、固定期間が終了する前です。最初に固定期間が終了した後の金利ならおおよそどのぐらいの金利が適用されるのかが分かりますので、現行の住宅ローンの金利と比較してメリットが出そうであれば借り換えを検討してみると良いでしょう。 ただしこのローンは段階的に金利が上昇していくことから、借り換えのメリットがあまり出ない可能性があります。借り換えを検討する場合は借り換え先の担当者にシミュレーショしてもらって諸費用を負担しても借り換えするメリットが出るかどうかを確認しておく必要があります。